1月15日火曜日

正午過ぎに起きる。

調子があがらず体温もあがらず、
けっこう陰気くさい感じになる前に、
横になる。

猫とゴロゴロ転がったりしていると2時間くらい経過していた。

支度を整え
「石若駿ソングブック トリオ」をパルルに観に行く。

伏見駅で合流し、久しぶりだったので1ブロック間違えて店につく。

暖ったかあい梅ジュースを派手にこぼしスタッフと床を拭く。
家に帰ると23時を過ぎ。

充実していたが疲れた。

今日、ドラムがないことに気づかず参加したのは、うちらくらいだろう。
レヴューは別途記載。


「ただ君を愛している」を観ながら眠る。


設定が破綻している部分が多いが、
玉木宏のあおっぽいムードと、

宮崎あおいの美人なのか可愛いのか混ぜて調整した大人子供役割が見事だった。
かつて所属した上司が男性ながらロシア・クォーターということもあり、

誰が観ても宮崎あおいに似ている現象を思い出した。

彼は今もヒップホップを聴いているに違いない。


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