1月28日月曜日 干していない洗濯物をとりこもうとしていた日 アジア杯イラン戦
昼前に出掛ける。予報よりも早く雨が降る。
とっとと買い物を済ませベランダに行くと洗濯ものは干してなかった。
気のせい。
喜んでいいんだか、悲しんでいいのだか、空ぶりっぱなし。
昨日の連絡があり、掲載とのこと。
部屋の掃除などをすませ、過去の振り分けした記録に目を通す。
今回は提示ではなく、備え用のバックアップ用にすることに相談して決まった。
いずれやらなければならないなら、今回できる範囲でまとめよう。
過去掲載した方から返信があり展示会の紹介を頂いた。
時間を作って再訪しようかと思う。
ariaのバンジョー、最近手放しちゃった。
ギター、ベース以外にコード憶えるのがメンドー。
思ったより高くさばけたけど、
梱包まぢ地獄。
サッカー、アジア・カップ「日本対イラン」
相当速い展開で凝縮されていた。近年でもかなりの好ゲームだった。
ここらは勝つだろうと決勝トーナメントからキチンと観はじめる。
ワールドカップ強豪国などは、似たような感じで、
決勝トーナメントくらいから観ようかなどと思うのかな?など相方と話す。
先発全員が海外クラブ所属だった。
ロシア大会のレギュラーから変わった日本代表は年齢的にもバランスよく、
ザック体制時のここからボックスに入っていればが攻撃できるのにが実行されている。
対戦相手がイランということもあり、
素手で殴り合いのような展開で静かに興奮した。
テクニック、スピードは見ごたえがすごく、連携も整えだして本当に好ゲームだった。
CB富安の集中力と技術の高さには驚いた。
スペースの作り方、ゾーンでの付き方など、守備ブロックの速い押しあげなど、
かなりハマっていたと思う。
VARの導入もあり、以前までの不可解さがなく、試合自体は荒れたが自然に観れた。
日テレは解説をTBSばりにしないと、サッカー部の人たちの勉強にならないと思う。
せめて持ちまわりのゲスト解説とかできないものだろうか。
なんとなく似ている人シリーズとして、
GK権田は、サバンナの高橋、セルジュ・ゲンズブール
ボランチ遠藤は、石若駿
原口元気は、江頭2:50
吉田は、なんとなくフジモンに見えるときがある。
茶化しではなく、愛着として。
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