２月１日金曜日 blogはじめKPLE KPLEで一着買い忘れてた

テストとして、１月から日記pre としてblogを書いているけれども、
慣らし運転みたいなもので、実質、
１月２０日過ぎあたりからほとんど思い出して書き足した。

３月頃までは肩慣らしみたいなもの。

フォントのサイズやカタチに関わらず、記述できるが、
自分の文章をコピペはできるが、一節を移動できなかったりと不便がある。

未発表の大量にある文章は、別のサイトで分類別に記述した方がよさそう。

スマホより「牛丼並みタダ」なので正午前にふらっと数百メートル歩く。

いったい何年くらいかけて吉野家は
男臭いニオイを消して女性が普通に入店しやすい店になったのだろうかと、
ぼんやり思いながら温泉卵をかけて食べる。

混雑にパンクした店内は店員さんはが８人。外で交通整理が１人。全
店でフル回転なのだろうか。
自分が従業員だとしてあと３週のうち金曜日３日続くのかと思うと、
忙しすぎて時間が早く進む気分なのか、
従業員が居すぎてむしろ楽なのか。
もしくはわりとスタッフ総出でパーティー感覚で乗り切ろうとしているのか、
などと奇妙な試案。

久しぶりに来たけど味の質が変わりあがっているような気がしている。
ファストフードも侮れない。

全く関係ないのだけど、
店舗のカラーが黒と白とオレンジのため
勝手に読売ジャイアンツのスポンサーだと錯覚していて笑われたことがある。

眼精疲労のため遠回りして散歩。
ついでに本を１２冊買う。
すべてハードカバーだったので重くて帰路すぐに後悔する。
店内では本をカゴ入れて床に置いていたからわからなかった。

インタヴューのあとのチェックを行う。
思ったよりはかどる。
やはり定期的にサボるのは正しい。

夕方前に出掛け仕事の話を聞かれる。
「そーとー地味なデスクワークです」というのは間違っていない。
なので深くは話さないようにしている。

１９時前に上舞津につきKPLE KPLEに行く。
スタッフのやまださんと話をする。

１回しか会ったことがなく、１年と少しぶりだけど憶えていてくれたようで嬉しかった。
面白いエピソードを幾つか伺うが、プライヴェーとなことなので書かない。

ＶＭのネイヴィーコートがどう考えてもデザインが良かったので買う。
ほかインナー３つ指輪１つ。
帰宅して１つ買っていないことに気づき明日電話することに。

西安飯店で中華を食べる。
「お久しぶりですね、お元気でしたか？」と、奥さんに言われた。

そういえば９月以来だった。
いつなぜ常連と憶えてもらったのか不思議なのだけれども嬉しい。
行く度に帰り際の笑顔がやさしくなっている、と相方も同じように思っていたらしい。
中国の西安。
大陸の方の味付けで薬膳？漢方など食べてこなかった味覚だけど、すごく美味しい味。
「ふだん、ほとんど外食せず、特に近年中華はここにしか来ず、いつも美味しいです」
と、いうとなんか胡散臭いなあと思うので、
美味しかったです。また来ます。とシンプルに相方が言うのを黙って隣で聞いていた。

サッカーアジア大会決勝。３－１で敗れる。
前半の相手の術中にハマり、カタールの１点目のバイシクルには焦った。
ゴールに入るときは入る。やはりわりと気持ちの問題。

二点目のミドルもディフェンスに寄せられたかもしれないがあれは仕方ない。
１点南野が見事に返して２－１になった。
その後ＰＫを取られた時にＶＡＲは先ずプレーに関係あろうとなかろうと、
手にあたったのは故意でなくても
実質的に試合進行に影響しているので、
主審は確実に「ハンド」を選択することは不思議ではない。

すぐに点差をつめられなかった結果が、正直かなり厳しかったとしかいいようがない。
相手の２点は、
黄金パターンもしくは神様コースなので、今回は運がなかった。
韓国も自国開催だったＵＡＥも敗退しているし。
カタールリーグも相当人材がそろっているし、
今回のチームはスペイン人監督が育てたチームなので連携など手ごわかったのは事実。

途中魔がさして、パットメセニーグループに合わせて適当にギターを弾く。

ＰＫをあっさり決められた時に、
スポーツは八百長以外に一切確実な保証はされないということを改めて感じた。

二列目を修正して中盤の修正をした森保采配は前半途中から修正し、
後半の劇的な「流れ」を生んだ。

就任後初の黒星だったけれど、
通訳なしで直接指示をかつてだせなかったので意図を組んだり判断するのが圧倒的に早い。
強豪国の鉄則は自国の監督でしかＷ杯を優勝していない記録でもある。

コパアメリカに参戦なので、ずる賢いプレーを相当輸入してほしいと思う。
去年のベルギー戦で負けなかった策を提示したのは闘莉王だった。
今のところ、ほかの解説などほとんど知らないけど、
後だしジャンケンのカタチにこそなるが、
唯一の解決策として、
「カウンターされるくらいなら、
　あの時間帯はイエロー覚悟でキーパーの邪魔をする。ぼーるはなさせちゃいけない」
でしょ？！

と普通に言っていたので、そりゃあそうだ、と感心する。

人口が１億を超える国でベスト１６くらいで盛り上がるなよなあ。
と、テレビに毒づく自分が痛ましかった。

そういうコトや駆け引きを盗んでたくさん持ち帰ってきてほしい。

闘莉王は近所の鳥屋によくいたので、妙な親近感がある。
ピクシーも４駅しか離れてない場所に住んでいたし、
コンビニに楢崎正剛がいたり、とにかくグランパスな町なので。