2月3日日曜日 イブラヒムコーヒー 女史の即返答

昼過ぎに起きて、長文をチェック。女史に編集に送ると即返ってくる。
1万2~3000字の返答が速い。
混線したものが整えられて、いつも見事だなあと感心する。
本当に感謝。
後半は、来週だろうか。

今週は誰かのために時間を使いたくない。
彼女のおかげもあって、
先週行った同じ場所で同じような時間帯で、同じ人と会い、
さらに何人かと会って楽しく過ごさせてもらう。


一文字たりとも掲載しない旨を伝えていたので、何も記載しないけど、
しばらく先まで想うところの、
抽象的な表現になってしまうが、氷を溶かしたまま、
端で水がこぼれていくさまを見つめていくような感触だった。

あんなに美味しいイブラヒムコーヒーはなかなか飲めないと想う。

時間とか人とか場所が気分が美味しさの決め手になる場合も多い。
なので、
誰かのレヴューなど端からみない。

セリアに行くとB5の透明なファイルがない。
描いた絵の整理をしようと思っていたので地味にムダ足。



 眼精疲労にならないように、バラカンビートを聴きつつ静かに過ごす。

0コメント

  • 1000 / 1000