2月4日月曜日 久々うたかた夢,寝不足で静かに過ごす

昨夜はアタマ整理のために走り書きや絵を描く。
4時くらいまで。

なぜか8時に起きて眠れない。
しばらくゴロゴロし、まったく何のためにもならない録画を飛ばし見する。
こんな習慣心によくないはず。
垂れ流し以外は番組は観れて1日1時間ないと思う。1週間に。

Stina Nordenstamを聴きながら午後をゆっくり過ごす。


この画像には、特に意味はない。

鼻鈴の、ツァークもあるのよねー。


 

寝不足でアタマの回転不足。
「YUKI / HELLO NEW WORLD」ラジオを聴きながら、梱包などして過ごす。

すこし外出し、連れあいと帰宅。夕飯後一気に眠くなり、うとうと。
テレビから
「川端康成と三島由紀夫」の特集が放送されていた。
予約していたので気づいたが、
ここ10日ほどの記憶と混じりあい、よくあることなのだけれども、
記憶と現在の環境状況とが交わって寝てはいるけれど、
五感は現在状況に左右されてしまうので、現実性の高い体験に変換することがある。

睡眠障害のため、なかなか最初の深い睡眠前後はほぼ起きれない。

湯舟が冷めるからと促されるも、
そのための追い炊き機能なのだから「30分程度とかそのくらい、いちいち喧しい」と返す。
湯舟を抜くなどというので「はいはい」とテキトーに流す。

どうにか横になったカラダを転がして起きる。
湯に浸かりながら、すこし前の話で、ずっと想っていた人がいて、
なかなか付きあうまでの返事を得られず、現在の彼氏に諦めてもらうために同棲して、
結婚して、
いまでも感情として微妙という取れないシコリという話を思い出し、想いなどを巡らせてみる。

20世紀から、連れあいと一緒にいるけれど、
やはり人なので多少のゴタゴタはあり、自身でも婚姻前に抜き差しならなくなり、
仕方がないので不可能なものは不可能なので「もう来世で」と告げあった仲である人物は、

事実としてあったので、解らなくもない。

その人とは最後に話したのは東日本大震災であり連絡を取ってしまった。
また向こうも連絡を取ってしまった。
新潟県の柏崎原発に事故が発生したときは風速にもよるけど
2時間以内には一応は地下モールに非難すべきと伝え、あまり近況などは話した記憶はない。

共通の友人もいたので、しばらくしてから結婚したと聞いたので、正直嬉しかった。
最近、まったく思い出しもしなかったし、
これからも別に特に思い出すこともそんなにないのだろう。

あるていど付き合ってから道筋での、
分かれるなどの落下は諦めがつくかもしれないけれども、
そうでない場合は
経験したことがないので解からない。

まったく彼氏だとか彼女だとか固定イメージを持ったことがないし、
一緒になってからは20年以上経過して、結婚して13年と半年くらいになるけれど、
やはり、
夫婦としてのイメージも意識したことがない。
気づいた関係があって、入籍などの契約契約などもあまり意識していない。
夫や妻という認識も薄く、男女という認識も薄い。

ずっとあだ名で呼んでいて近年、
連れあいを下の名前でようやく呼び始めた程度で、なぜか最初の頃は、
やけに怒られていたので困っていた。

でも、
あちらの実家に伺うときにそのニックネームが狂気と同義語なため使用できず跋が悪く、
素でも浮いているのに、
もっと違和感があるまま突き進む感触もあった。

何を書いているのか解らなくなったので止める。 

曲をシャッフルで流れてきた、
「ブリクサ・バーゲルト/over the raibow」がじっとしてて良かった。

幾つかアイデアがあるのでそちらを行うことにする。

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