２月６日水曜日 得三依頼、猫ジャズ依頼、近藤等則特集＠DOMMUNE

ＷＥＢの細かい（これがまた苦手な作業で）明けがた眠り、
昼過ぎに起きる。
ぼやあああん、としながら昨日掘り起こした文字など印刷する。

相当量書いており、
幾つかは重複していて面倒ではあるが、
印刷したのを椅子に座らないカタチで読んだりして、
誰の絵や誰の写真に相応するものなのか、明日より編集作業になる。
タイトルも仮付けしていたリニューアルした。

夕暮れに接骨院に行く。
柔道形の、あの世界チャンピオンである石田姉妹のお母さんでもある、
おなじみのマユミ先生に施術してもらう。
姉妹が世界２連覇している１月７日付の中日新聞の記事を頂く。
加納治五郎先生の話から「いだてん」の話になる。

小腹が減り、チラシ寿司を食べていると、あれ！？土曜日食べたなあ。くら寿司。
得三のいずみさんから依頼で「割礼/渚にて」レヴューの依頼を受ける。

締切日の５日を過ぎているので、誰かインフルエンザかピンチだったのだろうか。
５００字指定だったので、
不思議に思ったが、姉妹店「ＯＰＥＮ　ＨＯＵＳＥ」との兼ね合いで、
５０字減ったのか不思議がる。

日記もあったが、５００字ジャスト書くと、オッケーだったが、
やはり５５０文字だったので、５０字すぐ戻す。直書きの方がストレートで編集より速い。

連れあいに読んでもらうと、
何も観ずに２０分でよく書いたと褒められた。５５０字は半分計算で２７分以内で書かないと。
どれだけ時間をかけようが、
実質として質量はもうほとんど変わらないものだなあ、とこの頃よく思う。

時間を掛けたから、いい、わけではないし、
早く必要な時でも、締め切りがあろうが、やはり変わらないものは変わらない。
記述に関して、自分が確立した絶対的なものがあるが、
そこそこ苦労して身に着けたし、実践上でないと覚えられない。

ＤＯＭＭＵＮＥ、
「近藤等則」を２１時半から。

ビル・ラズウェル、ジョン・ゾーンなどの名前が出てきて、面白かったけど、
ほとんどお風呂に入っていた。

近藤さんの演奏を最後に聴いたのは、ＡＮＯＹＯ＠富士宮ＲＡＶＥだったと思う。

ええっと、発表まで書けないことがある。実現しよう。

猫ジャズの羽田さんから依頼１６日土曜日にライヴレポートに伺う。
以降、2時まで伺いようの文字を組む。

依頼としては、もてた日である。