2月15日金曜日 なぜか肉,施術多め,接骨院で作業は効率として良策なのか?

お馴染みのスタイルで、
来週の打ち合わせなどが決定される。後半にかけてガチガチ。

午後出かける。
ぐったりで終始無言。

もう一軒出掛ける。
回復して少し話す。中華料理、今池と吹上のあいだくらいにある「麒麟楼」の話になる。

なーんか肉が無性に食べたくなる日が年に何回か来てしまうのだけど、
新潟市民基本的に牛を食べず、豚を食べる習性がある。

ステーキとか一口目とかで、わりとすぐ後悔してしまう。
数年間、思案し模索した結果、
普通にカツ丼を食べると胃もたれをしないというフツーな結果が導き出され、

変な肉料理を頼まず、わりとどこでも採取可能な、
ド定番のカツ丼をを正面突破で頼むことにしている。

そういえば正午、3回目のタダご飯吉野家を食べたので、肉ばかり。
というか、牛肉食べてるし。

なぜか家では作業がはかどらず、接骨院のベッドでボードを持ちながら行うという、
荒業。あらわざ、よりも、こうぎょーと呼びたい。

スタッフの方は、さぞ、あきれているのだろうな。
あ、またアホが来た!と思われて本望。

明日のために体力を温存してわりと早めに消灯する前に、
とある魔術の禁書目録を2本観た。

ミサカ・ワーストが出てきたり、後方のベントが出てきたり、ロシア編でこれまた面白い。

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