２月２５日日曜日 カオスな午後,パフォーマーとしてデビユ前に卒業決定

夢に古い友人がでてきた。

どうやら、また音楽イベントの野外に行っているが、 

夢の中では子守と、イベントのどっち取るか勝負にもなっており、

絶賛、天秤にかけられ悶々ととしている。

 LED巨大パネルに囲まれて、

エレクトログリッヂと点線とか波形とかが動く。

むっかーし、ラウディトリで観た。

カールステン ニコライ、坂本龍一の

コラボと思ったら本人たちだった。

その子に煙草クサイと言われてミントを口に放り込んだ。

普段煙草は吸わないのに。

そういえば、彼女たちが離婚してから会っていないし、

結婚してからも会っていない。

同じ苗字の者と婚姻して別れたのだから、

無効試合でよいのだろう。

たぶん。

それにしても妙に艶めかしいよい夢だった。

ちなみにそのイベントのタイムテーブルは、

「坂本龍一＋alva noto」以降がヒップホップだったので、

ウキウキした感触があった。

昨日Rケリーのニュースを観た影響してだろうか。

午後、半日くらいドブに捨てた。

あー、もったいない。

ハズレの日もあるか。カネ払って本当に狂ったヤツは数人観た。

まあ、自分も狂っていたから、そこに出掛けたのだろうけど。

パフォーマンスとして、面白い人はおらず、

そのパフォーマンス自体が拒絶反応を起こしてしまい、

これらの類には自身まったくもって、自分は向かないという事が判明した。

そのために２５００円を捨てた価値があったのでは、
と連れあいに言われた、

やはり、短文、短編、小説に体質が向いており、
上記の方たちは、それらに向いているので、どうぞそのまま特化してほしいと思った。
それにしても、自分の力量は大したことがなく、
ヒョイと越えられるものだとばかり出掛けていって、
だれもがレベルを、大きく下回ったことには随分と落胆してしまった。
もう罰ゲームというか、とにかく酷かった。

次に会ったら、殺しきると伝えていた「大きいお姉さん」が居たので、
殺意ギンギンであったが、アホな大きいお姉さんは、
ヒヤシンスを持ってきて全員に嗅がせようとしていたので、嗅ぐわけはなく、
スルーして棚に置いた。

夜は鍋だなあ。水餃子入れよう。
食べたら疲労が出て、いだてんを観てたら寝ていた。
プルプルと何度か立ち上がろうとしても、力が入らず、くねくねし、

（生まれたての）小鹿の赤ちゃんみたいだろー、
というと、小鹿は小さいので赤ちゃんを産めるわけがなく、
シカの赤ん坊であると、断言された。

グックシ。

今日は、殺しきる殺意を止めらえただけでも、少し大人になっていたというか、
非常にメンドーな日だった。
２月２４日を繰り返し向かえることになりでもしたら、
毎朝早朝に、自殺し続けか、まったく別の日として過ごすだろう。